ADAMSKI-COTACT STORY アダムスキーが使用したクリスタル・ペンダント

アダムスキーが胸の付近にかけていたクリスタルペンダント。
直径およそ７センチメートル。
アダムスキーはその詳細を側近にももらさなかったが、若い頃から、講演会などでは胸に下げていた。
アダムスキーが１２歳の時入手したと伝えられる。

なお、アダムスキーは、８歳から１２歳まで、チベットのラサのポタラの宮殿に単身留学し、チベットの秘教や東洋哲学を学んでいる。
少年の頃は、ミラクル・ボーイと呼ばれていた。

彼は心霊とコンタクトストーリーとは別だと主張している。
それはその造詣あってこその表明である。