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宇宙の父母性原理のシンボルマーク
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1952年11月20日
ジョージ・アダムスキー氏が米国カリフォルニア州デザートセンター付近のモハビ砂漠にて
2000年後に再来した
金星人オーソン氏と
公式にコンタクトしてから
50年以上過ぎました。

2001年10月24日、本ウェッブがYahoo! JAPANに掲載されました!

私が主宰するアダムスキー専門のUFO研究会のホームページTFA−高梨空飛ぶ円盤研究会も2001年6月にYahoo! JAPANに掲載されました。あわせてご愛顧ください。

ジョージ・アダムスキー氏のコンタクト・ストーリーとは

ジョージ・アダムスキー氏のコンタクト・ストーリーのあらまし

本ウェッブの画像について

ジョージ・アダムスキー氏の表明を理解するための要素

ごあいさつ

ジョージ・アダムスキー氏が金星人オーソン氏と会見してから、50年以上経過いたしました。

アダムスキー型円盤として、一般人にもその名を知られているジョージ・アダムスキー氏ですが、その背景については知られていません。

心霊的解釈に基づくいわゆるUFOコンタクティーやカルティストとはまったく違うことをおわかりいただきたし。


ADAMSKI-CONTACT STORY GRAFIC
アダムスキー・コンタクト・ストーリー 写真集
1,デザートセンターでのコンタクト以前
aジョージ・アダムスキー氏と6インチ反射望遠鏡
bジョージ・アダムスキー氏のクリスタルペンダント
c教会で講演する若き日のジョージ・アダムスキー氏
dジョージ・アダムスキー氏が撮影した金星の大母船

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2,デザートセンターでのコンタクト

aコンタクト地点付近に立つジョージ・アダムスキー氏
b金星人オーソン氏が残した足跡を囲んでいる目撃証人
c金星人オーソン氏が残した足跡
dジョージ・アダムスキー氏
e金星人オーソン氏のスケッチ
f金星人オーソン氏の肖像画

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3,デザートセンターでのコンタクト以後
aアダムスキー型円盤
bアダムスキー型円盤
cラジオに出演中のジョージ・アダムスキー氏
dハットをかぶったジョージ・アダムスキー氏
eジョージ・アダムスキー氏
fジョージ・アダムスキー氏
gジョージ・アダムスキー氏

h金星人オーソン氏の肖像画とジョージ・アダムスキー氏
Iパロマー・ガーデンズに立つジョージ・アダムスキー氏
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4,傍証
aブラウン管と太陽系との比較図
bロドファーフィルム
cクランプの正射影法比較図
dコニンストン円盤
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5,その他
a6インチ反射望遠鏡を覗いているジョージ・アダムスキー氏
b思索するジョージ・アダムスキー氏
cジョージ・アダムスキー氏が制作したバッチ
dバシル・ヴァンデンバーク゛氏のフリーエネルギーモーター
eジョージ・アダムスキー氏が撮影した空飛ぶ円盤
f火星からの母船
gUSO(Unidentified Submarine Object)
hジョージ・アダムスキー氏
eジョージ・アダムスキー氏とウィリアム・シャーウッド氏
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