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最も有名なアダムスキー型円盤
金星のスカウト・シップ(偵察機)。
1952年12月13日午前9時10分頃、パロマーガーデンズでジョージ・アダムスキー氏が、6インチ反射望遠鏡で撮影した。

不思議な映像にも見えるが、架空の映像ではない。
よく観察すると、ジョージ・アダムスキー氏の表明と一致すると思われる点が見られる。
半透明の素材による様々な光の作用、望遠鏡独特のレンズ効果、船体複数の部分からの発光、と多くの要素が観察できる。

円盤は船体の周りにフォースフィールドという層を作るので、船体が見えにくくなることがある。
この時は、特別に、フォースフィールドを少なくして、ジョージ・アダムスキー氏が写しやすくしたと伝えられている。

フォースフィールドという層を作るので空気抵抗はなく、特に空体力学に適う形状ではない。
空気抵抗がないので、驚異的なスピードが出る。
船体が突起物がなく滑らかなのは、フォースフィールドの性質を考えてのこと。

この後、円盤は、低く降下して、ジョージ・アダムスキー氏に、ネガ・ホルダーを投下する。

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