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ジョージ・アダムスキー氏のコンタクト・ストーリーのあらまし

コンタクトストーリーはシンプルな流れ

ジョージ・アダムスキー氏のコンタクトストーリーはとてもわかりやすくシンプルな展開をしています。

「UFO観測」→「宇宙人とのコンタクト」→「宇宙旅行」という展開です。

実際にはもっと複雑な背景があるのでしょうけれど、ジョージ・アダムスキー氏は多くの人々にわかりやいように書いたのだと考えられます。



宇宙人との交流以前

1925年から、米西部を本拠地として、精神科学と哲学を教え始めた。
1933年からは「ロイヤル・オーダー・オブ・チベット」という活動を行っていた。
ロングビーチとビバリーヒルズのラジオ局から生命の法則の講義放送もしていた。


UFO観測

1946年パロマー・ガーデンズで、はじめて宇宙船を目撃する
1947年183機の宇宙船を目撃
1949年海軍電子工学研究員からUFO写真撮影を依頼される
1950年月面から飛び立つUFO写真を撮影してから、多くの鮮明なUFO写真を撮影する


金星人オーソン氏とのコンタクト

1952年11月20日カリフォルニア州デザートセンター付近で、金星人オーソン氏と会見。
この模様は米空軍が上空から観察していた。


宇宙旅行

アダムスキーはこの太陽系内のすべての惑星に地球人と同じ人間が存在していて、
地球に訪れる宇宙船の大部分は、この太陽系内の惑星から飛来すると表明しています。

1953年2月18日初めて空飛ぶ円盤に乗船して宇宙旅行をする。
1953年4月21日月の表面を見る宇宙旅行
地球に訪れる宇宙船の大部分は、この太陽系内の惑星から飛来するという。
1960年金星へ宇宙旅行
1962年土星へ宇宙旅行


GAP(Get−Acquainted Program)

1957年世界中からの問い合わせに答えるために、Get−Acquainted Program発足

1959年1月13日6ヶ月にわたる講演旅行
5月18日オランダのユリアナ女王と会見

1963年ヨーロッパ講演旅行
5月31日にはローマ法王ヨハネ23世と会見

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